【起床時の腰痛】腰が痛くて朝起きれない…湿布や塗り薬も効かない辛い腰痛の解消法3選お伝えします!

「腰が痛くてベッドからすぐに起き上がれません」

「朝起きてから2時間は腰が言うことを聞かない」

 

ここのところ、このようにお悩みで当院へお越しの方が続いていました。

さらに詳しく伺っていくと、

 

「湿布を貼って寝ても効き目がなくなってきた」

「何もしてないのにどうして寝てる間に腰が痛くなるんですか?」

 

腰痛でお困りの方の中には、

起床時から激しい痛みを感じている方も多いようです。

夜安静にしているのに痛みが出るようでは、不安になることもおかしくありません。

 

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こんにちは

愛媛県西条市でいしだ鍼灸整骨院を開業しております、

院長の石田将太郎です。

 

朝目覚めれば腰痛を感じる…それって本当に辛いことですよね。

その日の気分も台無しになってしまいそうです。

 

毎日続いている方にとっては早く解消したいお悩みのはずです。

 

この度はそのような起床時に感じる腰痛について、

ブログ記事としてまとめさせていただきました。

 

すぐ取り組める簡単な解消方法も紹介しておりますので、

ぜひ最後までご覧いただけると幸いです。

 

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  • 【起床時の腰痛にはお腹の筋肉が影響していた?】

  • 【お腹の硬さが腰痛に関係する原因とは?】

  • 【湿布もいらない!起床時の腰の痛みを改善する秘策3選お伝えします!!】

  • 【最後に】

 

 

 

 

 

 

【起床時の腰痛にはお腹の筋肉が影響していた?】

 

起床時から腰痛に苦しむ患者さんたちのお体を観察していると、

ある共通点がありました。

 

それは、

お腹の張りが強かったり、反対に腹筋がか細くなって弱々しい様子になっている

といった状態でした。

 

そのような様子のまま、

前屈みになる作業をされたり、長時間のデスクワークを強いられていたり、

日常的に車を長時間運転されている方が非常に多いこともわかりました。

 

(お腹や腹筋の様子は他人とも比べにくいので、自己判断は難しいかもしれません。

また、筋肉が痩せることも、緊張や硬さに影響します)

 

www.healthcare.omron.co.jp

オムロン 座り方や姿勢、長時間の立ち作業など生活習慣が原因の腰痛調査 より引用

 

 

 

 

【お腹の硬さが腰痛に関係する原因とは?】

 

ではお腹や腹筋の状態がなぜ腰痛と関係してしまうのでしょうか。

 

じつは、腹筋や体の前面にある筋肉たちは、

体を前へ折る(おじぎの方向)ように動きます。

 

トレーニングでよく行われている腹筋運動も、それらの筋肉を意図的に動かして

いるので、上体を起こすような動きとなります。

 

しかし様々な原因で、

無意識のうちにそれらの筋肉が緊張して固まってしまうことがあります。

 

このように緊張して固まったままでは、

たとえベッドに寝て体を伸ばした状態になっていても、

体の中では上体を起こそう起こそうという指令が出され続けています。

 

その指令が長く続くと、

今度は反対に背筋(せすじ)を起こす役割を持つ背中や腰の筋肉

緊張して硬くなっていきます。

 

前に引っ張られていく体を後ろに戻そうと、引き返す作用が生まれるようです。

これは体のメカニズムとして、どうしても起こってしまう現象のようです。

 

そのようなままでは睡眠によって体が休まるどころか、

腰や背中の筋肉は頑張って縮もうとしているので、どんどん疲労していきますよね。

 

 

また人の体は、「栄養」・「酸素」・「刺激」という3つの要素によって良い状態を保たれています。

そして「栄養」と「酸素」は血のめぐりによって体中へ届けられます。

 

睡眠中は血のめぐりが弱くなるため、「栄養」「酸素」の運搬も最低限しか確保され

ません。そして動かないことで「刺激」もなくなります。

 

これらの条件が重なり合うとなれば、

起床時から腰が痛むことも無理はなかったのでは…と考えてしまいます。

 

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【湿布もいらない!起床時の腰の痛みを改善する秘策3選お伝えします!!】

 

ではこのような腹筋の緊張やお腹の状態が原因となる起床時の腰痛には

どうすれば良いのでしょうか?

 

ここからは、今からでもすぐに取り組める改善策を3つ紹介していきます。

 

 

①日中1時間に一度は大きな背伸びをする

 

ポイントとして、

 

・胸を開き胃を突き出すような姿勢で背伸びをする(お腹も伸びます)

・手はめいっぱいパーにして指先までしっかりと伸ばす

・顔を起こしアゴ先を無理のない範囲で突き上げる(ノドの筋肉も伸ばします)

 

タイミングと頻度も大切です。

1時間に一度のペースを目標におこなってみましょう。

(10秒×2回)

 

 

②効果的なツボを刺激する

 

「天枢(てんすう)」と呼ばれるツボがあります。

便秘や胃腸のトラブルの治療にも使われる優秀なツボですが、

腰痛や股関節痛の治療にも大活躍のツボです。

 

おヘソからご自身の指3本分外側(だいたいでOK)にあるツボです。

 

a.少し強めに押さえながら深呼吸をする

→吐くタイミングで押さえる力を入れていき、吸う時は少し緩めてください。

(30秒×3〜5回/1日を目安に寝る前にも)

 

b.押さえたままお腹を突き出したり、フラフープのように大きくまわす

→押さえたまま動かすことで刺激が増します。

またゆっくり大きく動かすことで筋肉のストレッチ効果も高まります。

(30〜60秒×3回/1日を目安に寝る前にも)

 

お腹を突き出したりまわすだけでなく、色んな動きをしてみましょう。

 

お仕事の合間や、テレビや動画を長く見た後など、

そして寝る前にはぜひ実践してください。

 

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(おヘソの両横3〜4センチあたりでオッケーです)

 

 

③大股で歩く

 

大股で歩くことにより、お腹の奥の深い部分(インナーマッスル)に刺激が入ります。

 

その時姿勢を意識しましょう。

顔を起こし、上体が前屈みになっていないか注意してください。

 

まずは普段の歩幅より一足分広げる意識で歩いてみましょう。

 

 

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また起きがけには急に体を動かすのではなく、

 

・深呼吸をゆっくりと3〜5回程度繰り返す

・片膝ずつ曲げ伸ばしを繰り返す

・お腹や腰をさすって刺激を入れておく

・正面からでなく横向きになってから体を起こす

 

といった点を意識し、起きるためのウォーミングアップを意識してみましょう!

 

【最後に】

 

この度は、起床時に起こる腰痛の原因と改善方法について

書かせていただきました。

 

1日のスタートが腰痛という方は、本当に辛い毎日を過ごされていると思います。

 

じつは私も同じ悩みを抱えていた経験があり、

この度紹介させていただいた改善法を取り組んだことで

実際に楽になっています。

 

しかし取り組んでみても効果を感じられなかったり、

悪化していくようなケースもあります。

 

そのような時は何か違う原因が隠れている場合が多いです。

 

不安になられていたり、早急に改善をお望みの方は一度当院へ起こしください。

 

長い間辛い症状を我慢していたり、不安が大きくなりすぎることのないよう、

早急に改善していきましょう。

 

また、ツボの場所がわかりにくい、体の動かし方ってこれでいいの?

といったご意見の方も、お気軽にご連絡くださいね!

 

・LINEからも個別の相談を24時間受付けております。

LINE: https://lin.ee/eqCoX5G  (@771gtuks)

お友達追加をしていただき、お気軽にご利用ください。

「このような症状ですが良くなりますか?」

「○○と言われましたが治療できますか?」

「最近○○がしにくいのですが原因がわかりますか?」

などとメッセージをください。

どんなに些細なお悩みでも大丈夫ですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

(監修 柔道整復師 鍼灸師 石田将太郎。

 

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