「在宅ワークが増えてから肩こりがひどい…」
「肩こりで気分まで悪くなって…イライラしてしまうんです」
もしこのようなお悩みがある時には、
この度のブログ記事がお役に立てるかもしれません。
(肩こりにお悩みだった患者様からのお声を掲載しています♪)
【あまり知られていない!?根本的な肩こりの改善法とは?】
こんにちは。
愛媛県西条市でいしだ鍼灸整骨院を開業しております、
院長の石田将太郎です。
当院へ初めて来られた肩こり患者さんから、
「肩こりが辛いけど湿布や塗り薬に頼るのはどうも気がすすまなくて…」
「マッサージを受けても良くなったためしがありません」
といったお話をお聞きすることが多くあります。
またご自身でもいろいろと解消法を試されてきた方が多く、
頑張っても一向に良くならなかったことで、不安な気持ちになられていました。
一時は肩こりと一生付き合っていくことを覚悟したこともあったようでした。
不安な気持ちになることも、無理のないことだったと思います。
そこでこの度は、
肩こりや繰り返す寝違いを原因から改善していきたい!
そのようにお考えの方に向けて、
整骨院での肩こり治療についてまとめさせていただきました。
ぜひ最後までご覧になっていただければ幸いです。
【整骨院で辛い肩こりや寝違いが良くなる!?】
「肩こり調査 厚生労働省」より引用
厚生労働省の調査によると、
日本において肩こりは、男女ともに有訴者率の第1位・2位となっています。
まさに国民病とも言えそうですよね。
ところが肩こりの治療のために通院をしているという方は、
肩こりで悩まれている方の中から、たった4%という調査結果となっています。
「肩こり解消法 調査」より引用
じつは肩こりや寝違いは整骨院でも施術が可能です!
実際に当院でも、肩こりでお悩みだった患者さんからたくさんの
喜びの声をいただいております。
【整骨院や鍼灸整骨院で肩こりが良くなる理由とは!?】
整骨院で肩こり施術を受けることにはたくさんの利点があります。
○医療知識を持つ国家資格保有者による的確な施術が受けられる。
○厚生労働省が認可した衛生・設備基準の上で安心して施術が受けられる。
○お薬に頼らずに症状が良くなっていく。
○最適なセルフケアや日常生活でのアドバイスなども受けられる。
この他にもたくさんのメリットがあります。
突然ですが、人の体には「栄養」・「酸素」・「刺激」という3つの要素が必要です。
整骨院で受ける施術や治療方法には、
○「栄養」を吸収するための胃腸の働きを高める
○「酸素」をたくさん吸うための肺の動きを良くする
○ 気持ちの良い運動程度の「刺激」をあたえる
このような効果があるため、
痛みや不調が解消されやすくなります。
「ストレッチや運動を頑張っているけどなかなか肩こりが良くならない」
「デスクワークが増える一方で、肩こりが悪化することが怖い」
「毎年寒くなると首の痛みがひどくなって寝違いをくり返す」
そのようにお悩みの方は、ぜひ一度整骨院にご相談されることをおすすめします。
【整骨院で肩こり治療を受けるために】
現在、整骨院の数は全国で5万軒にせまり、
鍼灸院や鍼灸整骨院、マッサージ院、整体院などを含めると14万軒近くも
あるようです。
実はコンビニの数よりも、倍以上多いとのこと。
そのような中からご自身に合った整骨院・鍼灸整骨院を選ぶことは、
なかなかハードルの高いことかもしれません。
実際に通われている方からの意見や感想、
口コミ、ホームページやSNSの発信をもとにしっかりと情報を得ていただくことを
おすすめします。
また、気をつけていただきたいことは、
肩こりをはじめとする慢性症状や頭痛の治療には保険診療は適用外という点です。
(整骨院で保険適用となる症状は法律で定められています)
当院でも肩こりや寝違いの施術をおこなっていますし、全て自費診療となります。
仕事や生活に支障をきたすほどのつらい肩こりにお悩みの方、
寝違いをたびたびくり返すことでお困りの方は早急にご連絡ください。
肩こりから解放されたすがすがしい毎日を目指しましょう。
【当院で実際に肩こりが良くなった患者さまからの喜びのお声】
最後までご覧いただきありがとうございます。
当院をご利用の患者さんからいただいた喜びのお声を一部ご紹介させていただきます。
(※掲載の許可をいただいております)
『20年来の諦めていた肩こりが気にならなくなりました!』
『首のこりや疲れが軽くなり、朝もスッキリと起きられるようになりました』
◯当院の詳細について
※完全予約制・自費診療専門の鍼灸整骨院です。
※施術料金
初回:12,800円(税込)
2回目以降:9,800円(税込)
もっと当院について知りたい方は、当院ホームページをご覧ください。
患者さんの声などもご紹介させていただいております。
(柔道整復師・鍼灸師 石田 将太郎 監修)