【ストレス・自律神経失調症】マッサージでは治らない?40代女性の全身疲労や自律神経の乱れを改善するセルフケアと、当院の治療法をご紹介します。

先日初めて来られた40代の女性患者さんから、このようなご相談を受けました。

 

「掃除や洗濯をしようとしても、なぜか体が辛くて動けない状態が続いている」

「朝起きるといつも体調が悪く、子どもの声や旦那の顔を見ることもストレスに感じる」

 

さらに伺っていくと、

 

「家事が進まなくて、家の中が散乱したままの日があって…」

「原因もわからないまま、私の様子を気にかけていた主人まで怒りっぽくなってしまって…」

 

体調が悪く、お子さんに当たってしまうこともあるようでした。

疲れを翌日へ持ち越す日々が続き、頭痛薬が手放せない。

 

心と体が別々になっているような感じだとお話しくださいました。

 

◯40代女性に多いストレスや慢性疲労による不調とは?

 

こんにちは。愛媛県西条市でいしだ鍼灸整骨院を開業しています、

院長の石田将太郎(いしだしょうたろう)です。

 

ご紹介の患者さんですが、お話を聞けば聞くほど、

ご家族への想いやりに満ちておられる優しい方だなと感じました。

 

なのに体が言うことを聞いてくれない。

悪循環となり、家族の雰囲気が悪くなることに落ち込まれていました。

 

もしかしたら、このようなお悩みをお抱えの方が今も苦しんでいるかもしれません。

実は私の母親も同様に体を悪くしてしまい、今では思うような生活ができなくなっています。

 

できることなら、黄色信号のうちにお体を休め、適切な治療を受けていただきたいと思います。

 

そのような想いも含め、この度のブログではストレスや過度の疲労による身体不調について、

私の臨床経験や治療家としての学びの中から、改善に結びつけるための方法をシェアさせていただきます。

 

◯マッサージや整体に落とし穴?全身疲労やストレス解消に対するNGとは

 

近年の新型感染症流行によって、

・誰かが常に同じ空間にいるようになった

・食事を作る機会や家事など、急にやることが増えた

・普段何気なくしていたお昼寝が遠慮してできなくなった

このような影響にストレスを感じていませんか?

 

または、転勤や急な引越しがあったり、突然介護をすることになったり、

そのように生活様式全般に大きな変化があったかもしれません。

 

体力的な負担が増えることで肩こりや腰痛が悪化することや、

休息や睡眠の時間が減っていくと、自律神経が乱れる原因になります。

 

結果的に心身の調子をくずし、お体に限界がきたというご相談を受けます。

特に新型感染症の流行後、40〜50代の女性からお悩みを伺うことが増えました。

 

そして数名の方はそのような時、マッサージや整体に通っていたとお話をしてくださいました。

 

実は、疲れの解消のために受けていた巷の整体やマッサージが症状を悪化させるケースがあります。

 

体を良くするために受けに行ったのに、そんなことあるの?

そのように思われるかもしれません。

 

しかしながら、全身を強く押したり、ひねったり、ボキッと衝撃を与えられることに対し、

受ける側の体は常に体力(エネルギー)を消耗しています。

 

 

少しイメージをしていただきたいのですが、

女性の方であればたいていの方はお化粧をされると思います。

 

もしお肌が弱っているような時に、強い刺激のお化粧品を使ったり、

お肌を入念にマッサージしたりすると、余計にトラブルを起こしてしまった、

そういったことってないでしょうか。

 

また、いつものお化粧品を使っていても、

体調によってはなんだか今日は肌に刺激を感じる、そのようなことを経験をされたことはありませんか。

 

実は、過剰な疲れやストレスが溜まっている時に受けるマッサージや激しい整体には、

弱っているお肌に強い刺激を加えるかのごとく、体を傷めてしまう可能性が潜んでいます。

 

実際に体がだるく力が入らなくなったり、翌日にひどい痛みを感じることがあれば、

今の体は、”マッサージや激しい整体を受け止める余力(体力)がない状態”と認識する必要があります。

 

このように、マッサージやバキボキするような整体には、

効果を感じやすい時と逆効果になってしまう場合があります。

 

実は先の患者さんから、「毎週1回、必ず90分のマッサージを受けにいく」とうかがっていました。

お身体のためを思ってマッサージを受けに行かれていたわけですから、お伝えには慎重になりましたが、

当院で治療を続ける間はマッサージを受けることを辞めていただきました。

 

今ではマッサージ屋さんに行くこともなくなり、

毎日のように飲んでいた頭痛薬を飲む回数も、週に一回程度になったと喜ばれています。

 

 

 

◯自律神経を整えると体の不調は改善する?

 

急な環境変化や長い時間ストレスにさらされることで、自律神経に不調をきたすことがあります。

いくら寝ても疲れが抜けない、イライラしやすい、気候の変化についていけない、

そのような場合は、自律神経の乱れが原因していることが考えられます。

 

ではどうして自律神経の乱れがお体の不調と関係するのでしょうか。

 

自律神経には大きく分けて、

 

・リラックスしているときに働く「副交感神経」

・活発に動いたり集中しているときに働く「交感神経」

 

という2種類があります。

 

また、人の体にはこの2つの働きを常に一定のバランスに保てるよう、

自動制御装置のような仕組みが備わっています。

 

 

自律神経の乱れによる不調とは、ほとんどの場合が交感神経の働きに偏りすぎている状態と認識されています。

活動的になり、エネルギーをたくさん消耗していることが原因のようです。

 

その背景には、自動制御装置の働きが悪くなっていることが原因のようです。

交感神経が優位なままとなり、消耗の続いたエネルギーは枯渇してしまうことがわかります。

 

例えば懐中電灯があります。

使い終わったらスイッチをオフにして消灯させますよね。

ところが何らかの原因で、スイッチをオフにしたのに上手く切り替わらなかった場合、

そのまま(オンのまま)にしておけばいつか電池は切れてしまいます。

 

車もガソリンが切れると走れなくなるように、

体内のエネルギーを消費しすぎるとさまざまな不調があらわれます。

ついには生活に支障をきたすようになることもあります。

 

 

 

 

◯まずは1週間の継続から!効果的な自律神経の調整方法をお伝えします

 

最近では、

「交感神経の活動をおさえ、副交感神経を優位に働かせることで自律神経を調整する」

という考えがずいぶんと認識されてきたように思います。

 

ここからは、今からでも取り組める自律神経の調整方法についていくつか紹介していきます。

継続することで疲れを軽減させ、心身が安定すればストレス耐性がつくことも期待できます。

 

①深呼吸による調整法

吸う:吐くの時間比率を、1:3にする呼吸法を実践してください。

おすすめは、4秒で吸った空気を、12秒かけて吐き出すという時間比率です。

 

意識するポイントとしては、吸う時は必ず鼻から。

吸った息が丹田(ヘソから指4本下あたり)に届くようなイメージをしてみましょう。

そして、肺が空っぽになるまで吐き切るようにします。

 

まず3日間は、1時間に一回深呼吸する時間を作ってください。

一回あたりに4〜5回の深呼吸を行います。実質1分半ほどで終わります。

その後は、2時間に一回程度にして、1週間のあいだに深呼吸の習慣をつけましょう。

 

②タオルを使った背中のストレッチ

ストレッチポールやフォームローラーを使っていただいてもOKです。

バスタオルを重ねて巻き込み、円柱を作ります。

 

画像のように仰向けに寝て、背骨を反らせるようにする事で、背中の筋肉をストレッチします。

バンザイをするように、腕を伸ばすとストレッチの強度が上がります。

無理のない範囲でおこなってください。

円柱枕を置く位置は、「気持ちいい」と感じる場所でOKです。

ストレッチ効果で、心地良くリラックスできる位置を探しましょう。

 

このように縦に置くことでストレッチのバリエーションが増えます。

 

5分程度を目安に、大きな深呼吸をしながら背中が伸びていく感覚を味わいましょう。

体をゆらゆらと揺らすこともおすすめです。

色々と紹介していますが、こだわりすぎずに「気持ちいい」を意識しましょう。

 

交感神経が優位な場合、たいてい背中の筋肉がカチカチになっています。

背中の筋肉をゆるめていくと呼吸がしやすくなり、睡眠の質が改善されるので回復力が高まります。

 

 

③胃腸を休ませる

胃や腸をはじめ、内臓の働きは副交感神経がおもに支配しています。

ですが、暴飲暴食やストレスの影響で内臓に負担がかかると、内臓そのものの働きが悪くなります。

 

内臓の働きが悪くなることで、

逆転的に副交感神経の作用が弱まり、結果、自律神経のバランスに影響が及ぶようになります。

 

まずは食事量を減らし、ゆっくり噛む、消化の良いものを食べる、といった試みを続けましょう。

 

④睡眠時間を意識する

ご家族や周囲の方からの理解や協力が必要かもしれません。

ですが、いつもよりも30分でもいいので早く寝るようにしましょう。

その時、スマホやタブレットの使用は禁止です。

 

できる限り、成長ホルモンが活発に分泌される22時〜深夜2時のあいだに眠るようにしてください。

成長ホルモンは子どもの発育を促すためだけのものではありません。

疲労の回復、傷ついた組織の修復などのために働くホルモンでもあります。

 

 

 

◯不調の原因は疲れやストレスだけ?

 

しかしながら、自律神経の乱れの原因がストレスや抗いようのない事にあるとすれば、

体調の回復を早急に見込むことは難しいと考えています。

 

そういった場合、ただただ慣れることを待つとか、

「仕方ない」と自分に言い聞かせるしかない、そのように割り切ろうと努力されている方もおられるはずです。

 

つまり、解決方法はないに等しいのでしょうか。いえ、そんなことはありません。

 

突然ですが、「邪気(ジャキ)」とか「霊障(レイショウ)」といったあらわしをご存知でしょうか。

戸惑わせてしまったかもしれませんが、

決して怪しい話ではなく、東洋医学ではよく使われる言葉だったりします。

 

「邪気」「霊障」と聞くと霊的なものをイメージしてしまうかもしれませんが、

決してそうではありません。

 

どちらかというと、「ネガティブ(負やマイナス)なエネルギー」を総括したものと考えてください。

人の体はエネルギーを使って日々活動を続けています。

車ならバッテリーやガソリンのことですね。

 

体をエネルギータンクとして考えてみましょう。

私は治療をおこなう時に、まずは目の前にいる患者さんのタンクの状態をみます。

満たされている方、不足がちの方、いろんな方がおられます。

 

そのような中で、タンクをネガティブなエネルギーで満たしている方がおられます。

実はそういった状態を、「邪気」「霊障」が影響しているとあらわしています。

 

原因には、長い期間ストレスにさらされていたり、急なショックに襲われたことが原因になっていたり、

怒りや悲しみ、不満などの感情を抱き続けている、そういったことが関係しやすいと考えています。

 

一見、自律神経の乱れからくる不調も、

原因が「邪気」「霊障」に関係したものであれば、

体の中のタンクの状態を改善することで解決できることがあります。

 

実際に当院の患者さんの中にも、お身体の状態を検査していくと「霊障」に当てはまる方がおられました。

そして、対象の治療を行うことで身体不調やお悩み事が解消されていくケースが多いのですが、

このような治療の特徴として感じるのは、ご家族や親しい方の調子、または関係性までが良くなっていることです。

 

もしかしたら、身近な環境や関係性からの影響が原因だったのかもわかりません。

そのような場合には、誰にも打ち明けられなかったり、表現することをためらっていたり、

認めたくないことだったかもしれませんよね。

 

価値観や感受性は本当に人それぞれなんだな、と感じさせられるように、

人によっては負担やストレスを実感していない方もおられます。

 

日頃から、何か問題があった場合には「仕方ない」と割り切るように意識づけをしてきた方もおられます。

しかしながら、そういった方ほど「邪気」「霊障」による影響が関係している傾向があるように感じています。

 

 

◯患者さんからの喜びの声

 

ここからは、

実際に霊障の影響があった患者さんからいただいたアンケートの一例をご紹介します。

 

・K.Hさん 西条市在住 50代 女性

 

症状:慢性疲労、心身の不調

管理職になってからストレスを感じることが強くなり、心身の不調が続くようになった。

 

治療期間:3ヶ月 治療回数5回

 

 

Q:何が決め手で当院を受診されましたか?

(当院を選んだ理由など)

夫がすすめてくれた

 

Q:どのような症状にお悩みで当院を受診されましたか?

慢性疲労、心身の不調

 

Q:実際に受診されて良かったことを書いてください。

体の痛みが改善されました。

呼吸が楽になりました。

 

 

・T.Mさん 西条市在住 60代 女性

 

症状:首肩残り、胃腸不調

体力低下を感じつつも、ストレスが増えたことを心配している。

休みの日には娘に頼られることがあり、孫の守りが負担になっていた。

 

治療期間:5ヶ月 治療回数9回

 

 

Q:何が決め手で当院を受診されましたか?

(当院を選んだ理由など)

知人の紹介

 

Q:どのような症状にお悩みで当院を受診されましたか?

首・肩のこり

胃腸不調

 

Q:実際に受診されて良かったことを書いてください。

首の凝りがすぐに改善

4階まで階段の息切れをしなくなり体調の改善を実感しました

予約なので他の方と合わなくて良い

リラックスできる

 

 

・H.Tさん 西条市在住 20代 女性

 

症状:体調、気分の波が激しい。猫背も気になる。

職場では同じ年齢層の同僚がいないことなどもあり、

不安やストレスが重なって心療内科への通院を並行されています。

 

治療期間:7ヶ月 治療回数18回

 

 

Q:何が決め手で当院を受診されましたか?

(当院を選んだ理由など)

職場の先輩が受診して良くなっているのをみてお願いしました

 

Q:どのような症状にお悩みで当院を受診されましたか?

体調・気分の波が激しく、それに合わせて猫背など不調があり受診しました

 

Q:実際に受診されて良かったことを書いてください。

悩みだった不調の改善の道じゃないけど見えてくるようになりました

すごく楽になっていくのがよくわかります

 

 

・R.Kさん 西条市在住 50代 女性

 

症状:左膝の痛み、歩行困難、膝の水腫

庭で躓いた瞬間に膝に違和感を感じ、どんどん痛みが悪化。

家事や介護、孫の守りができなくなる不安に襲われていた。

 

治療期間:2ヶ月半 治療回数7回

 

 

Q:何が決め手で当院を受診されましたか?

(当院を選んだ理由など)

・紹介

・ホームページ

 

Q:どのような症状にお悩みで当院を受診されましたか?

・膝の痛み(水が左膝に月1のペースで溜まっていた)

・痛みによる歩行の困難

・生活の不便さ

・膝をかばうことによる体の他の部位の痛み(腰など)

 

Q:実際に受診されて良かったことを書いてください。

膝が痛くなったことが今までになく、どこで診てもらってよいのか困っていました。

病院では、レントゲンと薬ということを3件で経験し、原因もわからない不安でいっぱいでした。

先生のところを知り原因を見つけて下さり、くわしく説明をしてもらい、とても安心しました。

いろいろな方法で治療して下さり、治療に通うのが生きがいになっています。

治療のおかげで膝の痛みが良くなり、念願のコンサートにも行くことができ、

大変うれしく、希望を持つことができました。

 

↓↓改善事例としてブログ記事にもさせていただきましたが、主訴は左膝の症状だったため、

記事内で霊障には触れていません。

ぜひ、こちらも合わせてご覧になっていただければ幸いです。

【西条市で左膝の痛みの改善事例】膝の水が溜まらなくなって、念願のコンサートにも行けました!横歩きもできない…左膝の痛みの改善をスムーズにさせた、ある取り組みをご紹介します。

 

もしもあなたが、

 

・長い間不調に悩んでいる

・自律神経関連の不調の治療を続けているがなかなか改善しない

・ストレスが影響して辛い症状に悩んでいる

・誰にも理解してもらえない苦しみを抱えている

・まずは痛み止めの薬を減らしていきたい

・家事と育児をうまく両立させたい

・家族ともっと楽しい時間を過ごしたい

 

そのような状況にある、または願望がある場合には、一度当院へご相談ください。

辛い症状を緩和し、望ましい生活が送れるように、

また、ご家族や親しい方々との時間を大切にしていくために、

お体を良くするための糸口が見つかるかもしれません。

 

 

◯最後に

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

馴染みない言葉や表現に戸惑いを感じさせてしまったことと思います。

 

しかし、藁にもすがる想いでご来院された患者さんが治療に取り組んだことで、

実際に良くなっていく姿をたくさんみてきました。

 

この度のブログ内容がお悩み解消の一助となることを願います。

また他にも、ブログ内容についてのご質問や、対策法についてもっと詳しく知りたい、

そのようなご意見もお待ちしております。お気軽にお問い合わせください。

 

 

・当院ではLINEから個別の相談を24時間受付けております。

 ↓ ↓

https://lin.ee/eqCoX5G

 

お友達追加をしていただき、気軽にご利用ください。

 

「このような症状ですが良くなりますか?」

「○○と言われましたが治療できますか?」

「最近○○がしにくいのですが原因がわかりますか?」

などとメッセージをください。

どんなに些細なお悩みでも大丈夫ですよ。

 

 

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24時間対応していますが、当日のご予約はお電話にてお願いいたします。

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(監修  柔道整復師 鍼灸師 石田将太郎)

 

 

 

 

 

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