「疲れると扁桃腺が腫れて熱が出る」

 

「暑かったり寒かったりして体がついていかない」

 

「季節の変わり目には肩こりが酷くなる」

 

「天気や気圧に影響しやすくて、頭痛薬を飲む回数が増える」

 

今回は50代女性に多い春先の体調不良、肩こりや頭痛についてブログを書きました。

 

このブログをご覧いただいているあなたは、

ホルモンバランスの変化や自律神経の乱れなど、お体の変化なども敏感に感じているかもしれません。

 

また、体調不良や体力の低下を感じるようになり、体に自信を持てなくなっていることや、

不安を誰にも相談できずに、人知れず悩まれているのかとも思います。

 

もしかしたら、お一人で不安と戦われている方がおられるのではないかと思い、

ブログを通じて、私なりに何かお役に立てないかと考えました。

不調の原因や手軽にできる対策方法についてまとめていますので、お困りの方はぜひ最後までご覧ください。

 

 

◯はじめに

 

こんにちは。

愛媛県西条市でいしだ鍼灸整骨院を開業しています、院長の石田将太郎(いしだしょうたろう)です。

 

春先や季節の変わり目に当たる時期になると、決まって肩こりや頭痛に悩まれる方がおられます。

他にも、ちょっとした疲れが発熱に変わったり、寝てもスッキリできなかったりと、

お体に不調を感じる方は多いのではないでしょうか。

 

また、この時期に体調を崩したり、体のどこかを痛めるようなことがあったりすると、

夏頃まで引きずる傾向があります。

 

特に50代女性の方は、ホルモンバランスや自律神経の働きが影響することも多いです。

この影響は、いつもなら1で済むものが3や5に感じてしまうことがあり、

それはつまり、感受性を高める作用を持ち合わせていることを現しています。

 

・肩こりが春先には頭痛を伴うまで酷くなる

・ママ友とのいつもの食事会がなんだか疲れてしまう

・週末の買い物に出歩いたあと、感じたことのない疲労感に襲われて発熱までした

 

例えば上記のようなことが感じられるなら、この季節にちなんだものだと考えることができます。

 

「いつも通りの家事や定例会がやけに疲れた」

「いつもの肩こりがただの肩こりとは違うように感じる」

「家族と旅行に出かけてから疲れが抜けない」

 

さらに上記は、当院の患者さんから伺ったお話です。

もし、似たようなことを感じているようであれば、一度お体を整えたり、体を休ませる必要があります。

お体からの黄色信号と捉え、お体をご自愛いただくタイミングだと認識してください。

 

このような前置きとなりましたが、今回は、50代女性に起こりやすい春先の体調不良、

肩こりや頭痛の悪化について原因や対策をお伝えしていきます。

 

季節の変わり目に調子を崩してしまう人にも、きっとお役に立てる内容です。

ぜひ最後までご覧いただき、お役立ていただければ幸いです。

 

 

◯春に肩こりや頭痛が悪化する原因のひとつは体の歪(ゆが)み

 

春になるといつもより肩こりや頭痛が悪化する理由には、

環境因子として、気候(特に気温)の変化、生活リズムの乱れ、

花粉や黄砂など浮遊物による影響が考えられます。

 

気温の変化として、寒さから暖かさへの急激な変動は、筋肉の緊張と弛緩の差を大きくします。

この時、姿勢不良や骨格の歪みがあると、筋肉の緊張と弛緩の差がさらに激しくなり、

特に筋肉の弛緩している場所では体を支える働きが悪くなり、思わぬ負担がかかりやすくなります。

 

例えば、地車(だんじり)やお神輿を10人で担いでいるとします。

もし、アクシデントで急に3〜4名の人が思うように担げなくなってしまったとお考えください。

地車やお神輿のバランスが崩れ、残った担ぎ手の方達には、急激な負担が掛かるはずです。

 

このように、体の歪みによって肩こりや頭痛が激しくなる背景には、

首や肩まわりの筋肉たちの中で、緊張と弛緩のバランスが悪くなり(差が大きくなる)、

緊張を強いられる筋肉が疲労しやすくなるため、やがて凝りや痛みを伴うようになります。

 

また、場合によっては筋違い(すじちがい)や寝違い、ぎっくり背中を起こすこともあります。

そして、筋肉が緊張している場所では体内のエネルギーを必要以上に消費するため、

体全体の疲れを招くようになっていきます。

 

  

 

そのような身体状況の上に、春特有の環境因子(気温差・生活リズムの乱れ・花粉や黄砂の影響)

が上積みされることになるとどうでしょう。

 

いつもの肩こりが頭痛を伴うほど酷くなったり、

普段と変わらない家事や仕事が負担に感じるようになってしまったり、

疲れが抜けなくて発熱につながる、そういった傾向が見られることも不思議ではありません。

 

対策としては、春になると肩こりや頭痛に悩む方や、季節の変わり目に体調を崩しがちな人は、

あらかじめ、そのタイミングの1ヶ月前ぐらいから、

専門家に依頼して姿勢不良や骨格の歪みを整えておくことをおすすめします。

 

 

 

◯50代女性におすすめ!春の肩こりと頭痛を和らげるためのセルフケア

 

ここからは、セルフケアの方法をお伝えします。

姿勢や歪みをご自身で整えていくことは容易ではなく、また時間もかかります。

 

そのような中で、セルフケアによる目的は血流の改善です。

血流とは書いて字の如く、「血(血液)の流れ」です。

 

人の体は「栄養」と「酸素」を必要とし、血流によって全身に「栄養」と「酸素」を供給しています。

なので、血流が悪いと体の中で「栄養や酸素の不足」が起きることになります。

 

実は、緊張して硬くなった筋肉によって、血流は阻害されてしまいます。

つまり、肩や首の周囲で筋肉の緊張と弛緩のバランスが崩れると、

緊張して硬くなった筋肉に対する血流が阻害されるため、肩や首にはコリができやすくなります。

 

元々肩こりや首こりのある人であれば、さらに悪化してしまうことも想像が付くと思います。

さらに、放置していると頭痛を伴うようになることも不思議ではありません。

 

ですが、緊張して硬くなっている筋肉を的確に見つけたり、

その部分だけを効率よく緩めたり、そういった一連は難しいことです。

 

そこで今回は、筋肉に対するストレッチや指圧方法ではないセルフケアの方法をお伝えしていきます。

簡単にできる内容なので、血流の改善のためにぜひ実践してみてください。

 

①胸式呼吸による大きな深呼吸

実は、深呼吸をするためには首まわりの筋肉を意図的に使います。

さらに胸式呼吸を意識することで、胸まわりの筋肉まで効率良く動かすことができます。

筋肉が動くことで、血流はどんどん良くなっていきます。

 

 

姿勢が悪くなっていたり、骨格が歪んだりすることで頭を支える筋肉が疲労します。

頭を支えるのは首や胸まわりの筋肉の役目なので、胸式呼吸を意識した深呼吸を行うことで、

これらの筋肉をバランス良く動かすことができます。

 

1時間に1回のペースで、大きな深呼吸を3〜5回程度行うようにしてください。

この時、胸元を大きく膨らませるように胸式呼吸を意識しましょう。

筋肉のバランスが良くなっていくと、首まわりの血流も改善されるようになっていきます。

 

 

②入浴と水分補給

入浴には血流改善と筋肉を和らげる効果があります。

全身がリラックスしやすくなるため、睡眠の質を高めて疲れを回復させることに繋がります。

 

特に季節の変わり目や、気温差の激しい時期などには、

38°〜40°ぐらいのお湯に5〜10分程度浸かる習慣をつけるようにしていただきたいです。

 

 

そして、水分補給によって体内の水分代謝を活性させましょう。

筋肉や神経の働きにも、水分は欠かせません。もちろん、血流を良くするためにも必要不可欠です。

お風呂上がりにはコップ1〜2杯のミネラルウォーターや麦茶を飲むようにしてください。

 

また、1日に必要な水分摂取量は、

だいたい「体重×30ml「体重が50kgの方なら1.5リットル)」と言われています。

そして、お酒をよく飲まれる方であれば、さらに水分を摂るように心がけてください。

 

 

③蒸しタオルで首の後ろや背中との境目を温める

肩こりや頭痛の解消には首や肩まわりの筋肉のケアが必要です。

また、①では首元(首の前側)や胸まわりの筋肉に触れましたが、

頭を支えるためには、首の後ろ側の筋肉や背中の筋肉の存在も忘れてはいけません。

 

蒸しタオルを使って首の後ろや背中と首との境目あたりを温めると、

緊張して硬くなっていた筋肉が弛緩して血流が良くなります。

 

筋肉が温まり、弛緩したまま眠ることができると睡眠が深くなります。

疲労も抜けやすくなるので寝る前の実施がおすすめです。

 

濡らしたタオルを75〜80℃前後にレンジなどで温めます。

直置きすると火傷をしますので、乾いたタオルで包んで調整してください。

 

後頭部から首の後方、背中と首との境目あたりを狙って蒸しタオルを置き、そのまま冷め切るまで放置します。

うつ伏せがしにくい場合には、仰向けになり、枕の容量で下に敷くようにしても問題ありません。

 

 

ここまで3つのセルフケアをお伝えしました。

セルフケアでは血流改善の重要性に焦点を置きましたが、姿勢の改善や骨格の歪みを整えることも、

結果的に血流の改善を目的にしています。

 

セルフケアだけでは体の変化や改善を感じにくいかもしれません。

なので、繰り返す形にはなりますが、早めに専門家による施術や根本的な改善治療を受けることをおすすめします。

 

注意点として、巷のマッサージ屋さんや無資格者が経営する整体屋さんでの施術は控えてください。

万が一事故や悪化が起きた場合の責任は取ってもらえない上に、最近、無資格者による事故が頻発しています。

柔道整復師や鍼灸師など、国家資格を取得した施術者のいる専門機関をお尋ねいただくようお願いいたします。

 

 

 

◯当院で50代女性に喜ばれている治療方法の一部をご紹介

 

「冬でも足先や手先までぽかぽかしている」

「扁桃腺が腫れなくなって、いつもなら疲れを残しそうなことも気にしなくなった」

「肩こりが軽くなって、頭痛薬もお守り程度に持っているけど飲まなくなった」

「今まで、PTAの役員会に出るとか、一日中出掛けるとその後2〜3日は予定を入れられなかった」

 

当院の患者さんからこのようなお声をいただいています。

実は、共通してある施術を治療メニューとして組み込んでいる患者さんたちです。

それは「あごの裏側や喉まわりの鍼(はり)治療」です。

 

  

(患者さんより画像掲載の許可をいただいております)

 

・扁桃腺が常に腫れて大きくなっている

・体質的に疲れると発熱しやすい

・鼻づまりで口呼吸になりがち(起床時に喉がカラカラ、喉の渇きで眼が覚める)

・イビキをかきやすい

・昔から虚弱体質だった

・大きな手術をしてから体力の低下を感じる

 

例えばこのような6つの項目に該当されるようでしたら、お身体を整える治療とともに、

「あごの裏側や喉まわりへの鍼(はり)治療」の併用をおすすめします。

 

傾向として、あごの裏側や喉の上のほうに浮腫(むくみ)や筋肉の硬さを捉えることがあります。

呼吸機能が低下していたり、舌の動きが鈍くなっていたり、鼻や喉の粘膜の潤いが低下している可能性があります。

実はこういった現象はエスカレートしやすく、体力の低下や免疫抵抗の弱化と大きな関係性を持ちます。

 

 

鍼治療の効果は、粘膜の状態を改善したり、血流に影響して免疫力や抵抗力を高めます。

そして、腫れや緊張(硬さ)を緩和させる効果も抜群です。

 

扁桃腺が腫れていると、特有の腫れや感触を喉のまわりから察知できることがあります。

治療を重ねていき、調子が回復していくと腫れや感触が変化します。改善の指標として大切にしています。

 

余談ではありますが、更年期障害の代表的な症状である「ホットフラッシュ」や「顔や首にばかり汗をかく」

といった現象も、呼吸機能、舌の動き、粘膜の状態と関係しています。

 

また人の体には、「内臓-体性反射:ないぞうたいせいはんしゃ」という体内システムがあり、

喉まわりの不調は、肩こりや首の痛み、頭痛とも密接に関係しています。

 

肩こりや頭痛に合わせ、ホルモンバランスや自律神経の乱れに関係するお身体の不調、

または、上記の6つの項目に1つでも該当するようであれば、

鍼治療や整体治療、エネルギー療法といった的確な治療を受けることで、お体が良くなる可能性があります。

 

当院では、お体を整えて血流を改善し、新陳代謝を活発化させる整体治療をメインにしています。

これは、自己治癒能力の回復をはかり、体内のエネルギーを補填していく療法です。

 

さらに、体質や生活環境、疾病やケガの既往など、

一人ひとり違っている改善ポイントに合わせた治療方法を組み合わせます。

 

今回は鍼治療をご紹介しましたが、やはり鍼に対する恐怖心は少なからずあるはずです。

こればかりは仕方のないことですから、決して無理に鍼治療を強要することはありませんのでご安心ください。

(鍼が体の中に入っていく深さは数ミリ程度です)

 

今のところ、当院を開院してからこれまでに、

あごの裏側や喉まわりの鍼治療を受けてから「二度とごめんだ」と拒否をされた方は今のところおられません。

 

「注射に比べたらなんでもない」「思っていたより平気でした」

このようなお声をいただくことのほうが多く、中には鍼の最中に眠ってしまう患者さんもおられます。

 

もし、こういった治療方法にご興味がありましたら、ぜひ当院へお越しください。

思わぬところにお体が良くなるきっかけがあるかもしれません。

そして、鍼以外の治療方法の可能性も感じていただけるはずです。

 

 

◯患者さんからいただいた喜びのお声

 

肩こりや頭痛、体調不良、扁桃腺炎にお悩みんだった患者さんからいただいたアンケートです。

体質の改善や、基礎体力の向上を感じられている方もおられます。

ご参考にされてください。

(掲載許可をいただいております)

 

Q.何が決め手で当院を受診されましたか?(当院をえらんだ理由など)

家族のすすめ。

今までの生活のなかで体力の無さで不自由さを感じていたので、

体質を変えたいという気持ちで。

 

Q.どのような症状にお悩みで当院を受診されましたか?

へんとうせんがすぐにはれる。つかれやすい。冷え性等。

 

Q.実際に受診されて良かったことを書いてください。

基ソ体力が上がった(へんとうせんもはれにくくなった)。

歩き疲れない。夜もよく眠れるようになった。

ふだんの生活も、体のことをよく考えるようになった(水分、食べ物等)

 

(坂東さん 48歳 女性 主婦 新居浜市在住)

 

 

 

 

Q.何が決め手で当院を受診されましたか?(当院をえらんだ理由など)

家族の紹介

 

Q.どのような症状にお悩みで当院を受診されましたか?

最初は肩関節周囲炎から

 

Q.実際に受診されて良かったことを書いてください。

肩もよくなり一年に一度はひどい扁桃腺炎で仕事を休む事があったが、

月一先生に治療して頂く事で休む事や扁桃腺炎になることもなくなっている。

介護の仕事で肩腰も悪くなる前にメンテナンスをしていただいてます。

 

(A.Kさん 50歳 女性 介護職 西条市在住)

 

 

◯当院の詳細について

 

※当院は完全予約制・自費診療専門の鍼灸整骨院です。

 

※施術料金

初回:12,800円(税込)

2回目以降:9,800円(税込)

 

いしだ鍼灸整骨院

 〒799-1353 西条市三津屋南9-3
ホワイトコート三津屋G号

0898-64-2633

ネット予約はこちら

〈診療時間〉
月・火・水・金曜日
9:00-20:00
土曜日
9:00-17:00
休診日
木曜日・日曜日・祝日

 

もっと当院について知りたい方は、当院ホームページをご覧ください。

患者さんの声などもご紹介させていただいております。

 

 

 

 

 

 

(柔道整復師・鍼灸師 石田 将太郎 監修)

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