◯はじめに
こんにちは!
いしだ鍼灸整骨院アシスタントの亀岡です。
梅雨の時期になると、「なんだか頭が重い」「頭痛がしやすくなった」と感じる方も
多いのではないでしょうか。患者さんとの会話の中でも、
「雨の前になると決まって頭が痛くなる」
「ズキズキするほどじゃないけど、頭が重だるい」
「天気が悪い日は頭痛薬が手放せなくて…」
といったお話を聞くことが増えてきました。
実は私自身も、雨が続く時期になると頭がぼーっとして、なんとなくすっきりしない日があります。
最初は「寝不足かな?」と思っていたのですが、院長に話したところ「それ、低気圧の影響かもしれないよ」と教えてもらいました。
今回は、そんな”低気圧による頭痛・頭の重さ”について、患者さんとの会話や院長から学んだことを
交えながらお話ししていきます。
当院の公式YouTubeにも関連動画を載せていますので、ぜひ合わせてご覧いただけると幸いです。

◯なぜ雨の日に頭が痛くなるの?
「雨が降る前になると頭痛がする」という経験、ありませんか?
“天気予報ができる体”なんて言われることもありますが、実はきちんと理由があるみたいで。
気圧が下がると、体の内側と外側の圧力バランスが変化します。
その変化を耳の奥にある「内耳(ないじ)」が感知して、自律神経が乱れることで頭痛につながることが
あるそうです。
また、気圧の変化は血管にも影響を与えます。血管が広がることで神経を刺激し、ズキズキとした頭痛を引き起こすこともあるとのこと。
もともと偏頭痛がある方は特に影響を受けやすいそうで、梅雨の時期に症状が悪化したと来院される患者さんも少なくありません。
「なんで雨の日だけこんなに痛いんだろう…」と思っていた方、天気のせいだったかもしれませんね。

◯「頭が重い」も低気圧のせい?
ズキズキとした頭痛だけでなく、「なんとなく頭が重い」「頭がぼーっとする」という感覚も、
低気圧の影響を受けていることがあります。
患者さんからも、
「痛いほどじゃないけど、頭がすっきりしない」
「雨の日は頭に霧がかかったみたいな感じで…」
といったお話をよく聞きます。
これも自律神経の乱れによるもので、血流が滞りやすくなることが関係しているそうです。
頭だけでなく、肩や首のこりとセットで感じる方も多く、「首や肩まわりの緊張が頭痛につながることもある」と院長からも教えてもらっています。
思い当たる方、けっこう多いのではないでしょうか。

◯日常でできるセルフケア
院長に教えてもらったことをもとに、毎日の生活の中で取り入れやすいセルフケアをご紹介します。
・耳のマッサージ
内耳の血行を促すことで、気圧変化への感度が和らぐ効果が期待できるそうです。耳をやさしく引っ張ったり、くるくると回すだけでもOKです◎
・首・肩のストレッチ
頭痛と肩こりはつながっていることが多いので、首や肩まわりをこまめにほぐしてあげることが大切です。
お仕事の合間にも、ぜひ意識してみてください。
・体を冷やしすぎない
冷房や冷たい飲み物で体が冷えると、血流が悪くなり頭痛が出やすくなることがあります。
蒸し暑い時期ですが、冷え対策も意外と大切なんです。
・水分をこまめに摂る
水分が不足すると血流が滞り、頭痛が起きやすくなることがあります。喉が渇く前に、少しずつ飲む習慣を
つけてみてくださいね。
私自身も、しっかり水分を摂れた日とそうでない日とでは、体の調子が全然違うなと実感しています。
意識するだけでずいぶん変わるので、ぜひ試してみてください◎

◯まとめ
今回は、梅雨の時期に感じやすい低気圧による頭痛や頭の重さについてお話ししました。
気圧が下がると内耳が変化を感知し、自律神経が乱れることで頭痛や頭のぼーっとした感覚につながることがあります。また、肩や首のこりが頭痛を悪化させることもあるため、日頃からほぐしてあげることが大切です。
セルフケアとしては、
・耳のマッサージ
・首・肩のストレッチ
・体を冷やしすぎない
・水分をこまめに摂る
といったことを、無理のない範囲で取り入れてみてください◎
「毎年この時期だけ頭痛がひどくなる」という方、もしかしたら低気圧が関係しているかもしれません。
気になる症状が続くようであれば、どうぞお気軽に当院までご相談ください。
低気圧頭痛にお悩みだった患者さんからの喜びのお声もご紹介していますのでぜひご覧ください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
(いしだ鍼灸整骨院アシスタントスタッフ 亀岡みゆき 監修)

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