◯はじめに
こんにちは!
いしだ鍼灸整骨院アシスタントの亀岡です。
年が明けて少し時間が経ちましたが、まだまだ寒い日が続いていますね。
インフルエンザや風邪などの感染症も流行していますので、皆さん体調には十分お気をつけください。
寒さで体がこわばったり、知らないうちに疲れがたまりやすい時期でもあります。
どうか無理をせず、あたたかくしてお過ごしくださいね。
さて今回は、私個人のお話になりますが、昨年から取り組んできた手話の学びについて、
ひとつ嬉しいご報告をさせていただきたいと思います。

(手話:嬉しい・楽しい)
◯全国手話検定3級に合格しました
このたび、全国手話検定3級に合格することができました。
結果を知ったときは、思わずほっと肩の力が抜けて、「よかった…」という気持ちが一番に出てきました。
手話を学び始めたきっかけは、私にとってとても身近なところにあります。
耳の聞こえない妹がいて、小さい頃から、
「伝えたいのに伝わらない」
「分かり合いたいのに難しい」
と感じる場面がたくさんありました。
その経験が心の中にずっと残っていて、
「ちゃんと手話を学びたい」
「少しでも安心して会話ができるようになりたい」
という思いから、本格的に学び始めました。
手話を学び始めたきっかけについてはこちらのブログをぜひご覧ください。
今回の合格は、その一歩としてとても嬉しく、これまでの積み重ねが形になったように感じています。

◯全国手話検定とは?
「手話検定って何?」「3級ってどのくらいのレベル?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
全国手話検定は、手話での理解力や表現力、コミュニケーション力を総合的に評価する検定です。
級は数字が小さくなるほど難易度が上がり、3級は手話の基礎を身につけ、
日常的な簡単な会話ができるレベルとされています。
単語を知っているだけでなく、表情や相づち、会話の流れを理解しながらやり取りできているかも大切なポイントになります。
実際の試験では、見る力・伝える力の両方が求められ、「覚える」だけではなく「使える手話」が必要だと感じました。

◯仕事と両立しながらの手話学習
仕事をしながらの勉強は、正直なところ大変だと感じることも多くありました。
日々の業務に加えて、動画編集やブログ作成などもあり、「今日はもう何もしないで休みたいな…」
と思う日もありました。
それでも、少しずつ時間を見つけてテキストを開いたり、動画を見ながら手を動かしたり、できる範囲で続けてきました。
覚えたと思ってもすぐに忘れてしまったり、表現がうまくできずに悩んだりすることもありましたが、
それも含めて学びの時間だったと思います。
周りで応援してくれる方や、同じように学んでいる仲間の存在も大きな支えでした。
「一人じゃない」と感じられたことが、続ける力になったのだと思います。
◯これからも、少しずつ学びを続けていきます
全国手話検定3級に合格しましたが、まだまだ分からないこと、学ぶべきことはたくさんあります。
今回の合格はゴールではなく、これからの学びのスタートだと感じています。
医療や災害の場面など、いざという時に「伝わらない」ことが不安につながるケースは少なくありません。
だからこそ、手話だけでなく、相手の立場に立った伝え方や、安心してもらえる関わり方も、
これからさらに学んでいきたいと思っています。
このブログを通して、手話や聴覚障がいについて、少しでも身近に感じてもらえたら嬉しいです。
これからも無理のないペースで、一歩ずつ続けていきますので、温かく見守っていただけたら幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました。

(いしだ鍼灸整骨院 アシスタントスタッフ 亀岡みゆき 監修)

